個別最適から全体最適へ!「DataSpider Servista」

コンサルティングから導入支援・運用支援までワンストップで解決!
トップブランド「DataSpider Servista」を活かしきる技術とノウハウ。

データ連携やデータ移行でお困りではありませんか?

  • システム化したのはいいのだけれど・・・・

    多くの企業が、DX( Digital Transformation )への取り組みを開始しています。しかし、業務をデジタル化しても、システムのデータ連携されていなければ、人間系でのカバーが必要となります。これを連携させ、業務をシンプルにできるのが、最高峰のEAI「DataSpider」です。

  • ソフトウェアのバージョンアップや機器の更新があるのだが・・・

    OSやデータベースのバージョンアップや機器のリースアップなど、データを退避させたり、データ移行させたりしなければならないケースは少なくありません。このようなケースもEAI「DataSpider」が活躍します。「DataSpider」ならばデータ移行やバックアップ等にも短時間で大きな効果が期待できます。

  • 自社内でも使ってみたいが、使いこなせるか不安・・・

    EAI「DataSpider」は、メーカーの導入支援やセミナー・レクチャーが充実しています。加えて、トップブランドならではの、豊富な部品や汎用的なテンプレートが用意されています。しかし実際に導入後に利用上の問題が生じましたら、弊社のサポートサービスをご利用ください。ピンポイントでのサポートのご要望や、部内のレクチャー等、自社で使えるEAI「DataSpider」の導入支援・運用支援を活用できます。

システムプラザの「DataSpider」なら!

データの価値を向上させるスキルと、長年の実績でお客様をサポート!

システムプラザは2010年からEAI「DataSpider Servista」の取り扱いを開始し、10年にわたってお客様をサポートしてまいりました。
システム間の連携機能の構築はもちろん、既存のデータ連携ツールからEAI「DataSpider」への置き換え、データ移行での活用、SNSからのデータ収集等、ご提案、構築、教育、サポート等、多岐にわたってお客様をサポートしてきた実績がございます。

POINT1

貴社の実情に合わせたEAI「DataSpider」ご提案

システムプラザは基幹システムやオンプレ・クラウドの導入を数多く手がけてきている企業であり、その中で多くのEAIのご要望に対応した実績があります。
ツールありきではなく、まずはお客様のお困りごとをお聞かせいただき、その解決策として「DataSpider」を活かせるシーンをご提案いたします。

POINT2

最適な利用プランもご提案

御社の体制、今後のビジネスプランなども加味し、EAI「DataSpider」による最適なデータ連携・データ移行の利用プランをご案内いたします。
スモールスタートからオンプレ-クラウド間も含めた全方位をカバーするプランまでご案内いたします。

POINT3

ご依頼への柔軟な導入支援と運用支援

お客さまが既に「DataSpider」をご利用中で、あるデータ連係部分だけの実装要求や、既存システムのバージョンアップ時におけるデータ移行のサポートのご要求等も承ります。
「DataSpider」に関するお困りごとがございましたらお気軽にご連絡ください。

DataSpider Servista ケーススタディ

システムプラザは、お客様へのきめ細かなヒアリングにより、データ連携とデータ移行のニーズと課題を顕在化させます。部品やテンプレートの適用のみならず、ビジネスの価値を向上できる、他社とは一味違った「DataSpider」の最適な切り口で解決策を提案いたします。

ケーススタディ1:既存ツールの代替

BEFORE

高コストなバージョンアップ費用を避け「DataSpider」を採用

大手化学メーカーのA社様はすでにデータ連携ツールを利用していましたが、連携機能の標準化が難しく、バージョンアップの費用も高額であるという悩みを抱えていらっしゃいました。そこでERPの導入で関係のあるシステムプラザから「DataSpider」の活用を提案いたしました。

AFTER

「DataSpider」によるデータ連携で本番系・開発系の2系統でIT統制強化

利用していたデータ連携ツールと比べて低コストであったため、本番系に加え、開発系にも「DataSpider」を導入していただきました。また、長年温めておられたデータ連携の標準化にも着手し、お客様自身でデータ連携を実装されて、「DataSpider」をご活用いただいております。

ケーススタディ2:拠点データの自動集約

BEFORE

手作業でExcelデータを集約

電子部品商社のB社様では支店毎の月次実績をExcelで集めていました。ただし、支店によってレイアウトが異なっていたり、入力項目の内容が違っていたりするため、実績を集約するご担当者の負荷が高まっていました。支店数の増加に伴い、効率化できないか、データ連携のご相談をいただきました。

AFTER

「DataSpider」で集約を自動化し、支店増に対応

最初にご担当者が集約している作業をDataSpiderで自動化しました。支店毎のレイアウトの違い、入力項目のチェックもDataSpiderで吸収しました。集約業務の効率化を行い、それから報告内容の標準化を進めていきました。今ではご担当者が、増えた支店の連携を、ご自身で追加運用なされています。

ケーススタディ3:新しい会計パッケージへの連携

BEFORE

旧パッケージのデータを手修正

不動産会社のC社では、新しい会計パッケージへ取り込むデータを、旧会計パッケージ用の取り込みデータを手修正して利用していました。前任者が退職したため、データがどのように出力しているのかわからなかったための苦肉の策でした。この状況の改善のためのご相談をいただきました。

AFTER

新パッケージ用データを「DataSpider」で自動生成

まずは、旧会計パッケージ用のデータを元に、新しい会計パッケージへ取り込む方法を会計パッケージメーカーと検討し、「DataSpider」で自動化をしました。その後、旧会計パッケージの取り込みデータの調査を行い、現在は社内データの集約、加工、会計パッケージへの連携をオンプレ-クラウドも含め「DataSpider」で実施できる仕組みになっています。

業種・業態 製造業

株式会社ダイセル様 導入事例

配信先システムに手を加えず社内で短期間に「DataSpider」で開発

セルロースや合成樹脂など化学系事業を展開する株式会社ダイセル様。基幹系システムの主要なコード体系を統合管理しているシステムからのマスターコード連携に、これまで使ってきたデータ配信ツールに代えて「DataSpider Servista」を採用しました。配信のためのプログラムはテンプレートを用意して標準化した上で、連携先の各システム担当者が自ら開発しています。こうした工夫により、限られた期間ながら高品質な開発に成功しました。

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