ビデオ監視システム
(インテリジェント・ビデオ管理システム)
「VIVOTEK VAST2」
ビデオ映像は付加価値の高いデータベースです。
ここから必要な情報を導き出します。
ビデオ監視システム「VIVOTEK VAST2」は、
ライブ映像と録画映像に、VIVOTEK製IPカメラとVAST2で
各種の検知表示機能を提供します。
映像が上書きされて必要な情報を失っていませんか？
VIVOTEK VAST2ができること
検知分析機能によってビデオ映像を情報化できます。
POINT1
VIVOTEK社の公開映像
各項目をクリックすると動画が再生されます。
オーディオ ソリューションPOINT2
録画映像分析機能
VIVOTEK社製IPカメラが検知した事象は、時系列のログとして保存されます。これをメタデータと呼びます。このメタデータを利用して録画映像検索画面から該当する映像を呼び出すができます。
システムプラザでのVMS導入をオススメする理由
システムプラザならIPカメラ監視システムの導入も運用も安心です！
理由1
SI'erだから、基本的な検知機能も分析機能も安心して相談できます！
VIVOTEK社製IPカメラとVAST2は、システム機能、表示機能、ライブ映像検知機能、記録映像表示機能、ユーティリティ等ビデオ監視システムとして、ほとんどの機能が装備されています。特に多様な検知機能をメタデータ化し、お客様のニーズに合わせて利用するためには、SI'erであるシステムプラザにお任せください。
理由2
システム納入後の保守支援も充実しています！
システムプラザはビデオ監視システム「VIVOTEK VAST2」の販売・システム化だけでなく、IPカメラ、ネットワーク機器を含めご提供可能です。また、お客様のご要望に応じて、納入後の運用支援、稼働状況の確認等の保守サービスをご提供します。
VIVOTEK社製IPカメラとVAST2導入ケーススタディ
ケーススタディ1 商店街、銀行等 保存映像を異常時に再生して確認する場合
BEFORE
保存映像を早送り再生にて人が目を凝らして見続ける。
■ 再生確認に時間がかかりすぎます。
■ 人の集中力が途切れ、見落としが起きます。
■ 目的の映像の時間を、その都度メモしなければなりません。
AFTER
サムネイルサーチ機能を利用して確認処理の迅速化がはかれます。
■ サムネイルサーチ機能は異なる時間帯の画面をサムネイル表示させることで、求めるシーンが探しやすくなります。
■ 日時セレクターを用いて、関心のあるイベントが発生したと思われる期間を指定します。
■ 時間間隔とクリップサイズを調整します。各クリップのデフォルトの長さは10秒です。
■ クリップに関心のあるイベントが含まれていると思われる場合、クリックして選択し、左右にスライドしてその中の動きを見ることができます。
■ クリップの下部中央にカーソルを合わせ、再生および他のスナップショットオプションを表示します。「他のスナップショット」をクリックすると、別のウィンドウがクリップ内の全てのフレームを表示します。
■ 画面上のエクスポート機能を使用して映像を取り出すことができます。
ケーススタディ２ 工場、ビル管理等カメラを監視する人がいる場合
BEFORE
ライブ映像を監視員が見続けなければならない。
■ 監視員が席を外すことができません。
■ 監視員の目や身体に大きな負担がかかっています。
■ カメラ台数が多いと監視員の増員が必要となります。
AFTER
ライブ映像検知機能を活用します。
■ 監視員が席を外しても、ライブ映像検知（スマート サーチ）機能にて異常を認識して警報音を発信することで、周囲の人に知らせることができます。
■ 監視員が目を凝らしてライブ映像を見入る必要がありません。ライブ映像検知（スマート サーチ）機能が目の代わりをします。
■ 正常時にカメラ映像を見ている監視員は不要となりますので、カメラ台数が増えても増員となることはありません。
※スマートサーチ機能とは
侵入検出、不審者検出、ライン超え検出、不審物検出、持ち去り検出および顔検出機能です。
03-6895-6800